IPL脱毛器プラソニエ口コミは？家庭用と業務用【効果ない？】
IPLとはフラッシュ脱毛の一種で、インテンス・パルス・ライト（IPL）という光を使用した脱毛器のことです。
IPL脱毛器はプラソニエが有名でしょうか？口コミ情報もいくつかありますね。
ムダ毛のメラニン色素のみに反応してムダ毛の毛根部分を破壊するので、周囲のお肌を傷めにくい、お肌にやさしい脱毛器です。
IPL脱毛は現状、法的に医療行為に当たらないため、施術はエステサロンにてエステティシャンが行います。 メリットは、レーザー脱毛やニードル脱毛よりも痛みが少なく比較的広い範囲に光を当てることができるので、短い時間で施術ができます。
デメリットは、まだ歴史の浅い脱毛方法なので脱毛効果が出る人とムダ毛が生えてきてしまう人とまちまちである点です。
ムダ毛の処理にかかる期間は、処理する範囲の広さやムダ毛の量によって個人差があります。目安は、１～２ヶ月に１度のペースでIPLを照射し、約３回～６回のIPLの照射で終了します。
面倒な自己処理をやめたい方・自己処理でのザラザラ、ポツポツ肌が気になる方・毛穴の黒ずみがイヤな方・脱毛箇所を選びたい方・決めた時にすぐにやりたい方・いろんな箇所を脱毛したい方・以前の脱毛の残りが気になる方などにオススメです。
IPL脱毛の特色であるパルス照射は肌表面の温度を上げずに毛根のみのエネルギーを集中させ脱毛処理します。波長の幅が広い為、皮膚内部の毛包への透過可能範囲が広がることから約３分程度の短時間で、両ワキの処理ができます。
IPL脱毛などに使用されている光は、波長の長さが３８０nmから８００nmの可視光線です。可視光線は肌を活性化してくれる効果も期待でき、キメを整えて毛穴も引き締めてくれるので、脱毛しながら美肌にも出来ると女性に人気です。
高周波脱毛器エムジョイおすすめ？効果口コミは【ヒゲ危険？】
ムダ毛に高周波を一本一本当てることによって、毛根に直接ダメージを与えて、ムダ毛を抜き取る脱毛器のことです。
レーザー脱毛とは異なり、高周波自体が無害で、熟練の技や特別な専用知識が必要ありませんで、最近では、高周波脱毛器を購入しご家庭で脱毛されている方も増えてきています。
顔やお腹、ビキニラインなど、敏感な皮膚の部分まで体全体に使用できます。
使用方法は、毛抜きの要領と同様で毛をはさみ２０秒ほどそのままにしておき、その後引き抜きます。使用前にお風呂に入ってからすると、毛穴が開いて抜きやすくなります。
一度脱毛した箇所は、少しずつ毛が細くなっていくので、何度か繰り返すことによって毛が生えてこなくなります。個人差はありますが、通常１～２度処理すると半年から１年間以上も再生することはありません。
エステティックサロンや医療機関のように家庭用は、強い周波を使っているわけではないので、時間がかかるかもしれません。しかし、他の家庭用脱毛器のよりは、肌が痛んだり危険性は低いので、安全だと思います。
使用時に注意していただきたいのが、脱毛後のスキンケアはきちんと行うことと、使い方は脱毛器によって使い方が異なるため、取扱説明書をよく読んでから使用していただくことです。
お金をあまりかけたくない方や、自分でコツコツやりたい方には「高周波脱毛器」がオススメです。「エムジョイ・フォーメン」は、男性専用の高周波美容脱毛器です。
ヒゲや胸毛を始め、眉の間の毛や鼻毛、耳の中までムダ毛の処理に使用できます。
脱毛器ケノン痛みは？照射レベルで効果は？【痛い体験談】
ケノンは、１０段階のレベル調整ができます。
レベルが高くなるにつれカートリッジの消耗は激しくなりますが、効果的な脱毛を行うことができます。
ラージカートリッジの場合
レベル１…５００００発、レベル１０…１００００発（シングルショット）
※２０１２年７月２１日販売分より、従来型から改良されています。
（従来型‐レベル１…３８０００発、レベル１０…９５００発）
最初はレベル１で腕や手の甲に照射テストをし、水疱や火傷、赤みなどといった症状がでないことを確認してからレベルを上げるようにしましょう。
ケノンは、カートリッジ残量が数値化して見えるため、レベルを上げるとみるみるうちにカートリッジ残量が減っていくのが分かります。
と、ここで１つの疑問が生じました。
弱いレベルで長期間かけて脱毛効果が実感できるのと、高いレベルで短期間で脱毛効果が実感できるのとでは、果たしてどちらのほうが経済的なのか？ということです。
弱いレベルでも長い期間をかければ脱毛効果を実感できるのかもしれませんが、脱毛効果を実感できた日には、高いレベルで脱毛効果を実感できたときよりもカートリッジを消費している可能性もあります。
しかし、弱いレベルであっても短期間で脱毛効果を実感できるということもあるでしょう。
脱毛は、毛の太さや質などによって効果の出方が変ります。そのため、どの方法が正しいとは一概に言うことができません。よって、自分が後悔しない方法を選ぶのがベストな選択だと思うに至りました。
私も最初のうちは、カートリッジ残量がどんどん減っていくのが忍びないと思ったため、照射レベルを抑え目にして脱毛を行っていました。
しかし、ケチったばかりになかなか脱毛効果を実感できないのは意味が無いんじゃないか…。わざわざ高いお金を出してケノンを買うということは、１日でも早くムダ毛とおさらばしたいという気持ちがあるからこそ！
ということで、今はレベル８～１０（ＭＡＸ）でガンガン照射しています！
そして、着実に脱毛効果が出ています♪
ただ、ここで１つだけ注意をさせてください。
レベルを上げることで脱毛効果は上がりますが、痛みを我慢して照射しても火傷や赤みなどの原因になりかねません。綺麗になりたくて脱毛するのに、痕を残してしまったら元も子もありません。少しでも痛みを感じたらしっかりクーリングするか、レベルを下げるようにしましょう。
ケノンの痛みは？
ケノンは痛みが少ない脱毛器で、最短４００マイクロ秒（０．４秒）という非常に短い時間に強力な光を発生させることが出来ますので、肌に光が触れる時間が短く肌へのダメージを軽減させることに成功しています。ですが、レベルを上げるとそれなりに痛い（熱い）のは間違いありません。
ですが、痛み（熱さ）は、照射前にしっかりクーリングすることで大分緩和されます。照射前は必ずしっかりとクーリングしましょう。また、照射後もしっかりクーリングすることで炎症を予防することができますので、必ず照射前後はしっかり冷やしてください。
そのほか、痛みを緩和させる方法として連射モードを利用するという方法もあります。
ケノンには、３連射モード・６連射モードが搭載されています。ケノンは、特殊な発光方式を採用することにより連射数が多い方が多くのエネルギーを発生しますが、痛みが少なくなります。
シルキーレーザー効果pro口コミは？ヤーマン【脱毛器口コミ】
ヤーマン株式会社が発売している多機能家庭用脱毛器です。従来の「シルキーレーザーは剃り・抜き・レーザーの機能を持つ脱毛器です。
現在は、さまざまな面で性能アップしたシルキーレーザーの後継モデル「シルキーレーザーPRO」という、シェーバー、レーザー、毛抜き、クリーニングLEDクリーニングがそろった、1台5役の脱毛器が人気です。従来のレーザー脱毛器は、あらかじめ毛を剃るなどの処理をしてからレーザー照射を行っていましたが、シルキーレーザーPROなら、場所によって毛抜き処理とまたはかみそり処理を選びながら、レーザー照射が同時にできるので、とても効率よくお手入れができるようになります。
また、ムダ毛を剃るとき、抜くときに毛穴が表面に向かって持ち上げられるので、毛の因子が皮膚表面に近づくその瞬間をねらってレーザー照射をするので、より効果的に、ほぼ全身のムダ毛処理ができます。それに、新型レンズを採用したことにより照射面積が約１センチ×２センチと拡大しました。
後継モデルのPROには、LEDクリーニングという、お肌を冷やしてくれる冷却ローラーが備わって、処理後のほてった肌を沈静させてくれるといううれしい機能もついています。
レーザー脱毛器を使って、ムダ毛処理のしはじめから、レーザー照射のお手入れまで、たくさんの機能を兼ね備え、全部を１台でお任せできる総合ムダ毛処理機器です。
充電式のコードレスで、約２時間の充電時間で約４０分間の連続使用ができます。
シルキーレーザーの使用時の注意点は、アザ・ほくろ、また日焼けしたお肌への照射はしないで下さい。 また、怪我や病気で通院中の方は、医師にご相談の上、ご使用下さい。
ケノン使い方背中！脱毛効果を本音で口コミ【体験レビュー】
背中は自分では見ることが出来ない部位ですので、処理がおろそかになりがち…というか、処理をしたことがないという方もたくさんいらっしゃると思います。
女性の場合、背中の大きく開いた服を着るときやウェディングドレスを着るときなどに、背中のムダ毛の存在感について気付くことがあるようなのですが、私の場合ちょっと違いました。
私が背中のムダ毛について存在感を覚えたのは「湿布」です…。
私はデスクワークが多いので、腰や背中を痛めることが多く主人に湿布を貼ってもらうことが多々あります。夜に貼ってもらって翌朝剥がすというのが常なのですが、その日貼ってもらった湿布はかなり粘着性の強い湿布で剥がす際に結構痛みを伴いました。
そして、ふと剥がした湿布を見てみると…。
産毛がビッチリ付着している！！！
多少の背毛はあると思っていましたが、湿布に付着しただけでもかなりの量！思わず主人に「背毛…結構凄い？」と聞くと、ちょっと気まずそうに「うん。」と言われました…。
主人としては私がムダ毛に対してコンプレックスを抱いているのを知っているので、あえて自分からは背毛については触れないでおこうと思ったらしいです。嬉しいやら悲しいやら…。
湿布を剥がすたびに痛い思い＆切ない思いをするのは嫌なので、ケノンで背中脱毛をしようと考えています。
奇しくもケノンを購入した際についてきたオマケは、後ろ用（背中・肩・腰用）ロングシェーバー。このシェーバーも日の目を見る機会ができて何よりです。
ただ、さすがに照射する際は主人の協力が必要です。ケノンにはオートモードがありますので、自己処理をしようと思えばできるとは思いますが、背中の場合、ｉラインやＯラインと違って見られてもそんなには恥ずかしくないと思いますので、可能な限り誰かにやってもらったほうが安全ですし、照射漏れも少なくなります。
あと、個人的に気になるのは背中の延長線でもあるうなじのムダ毛です。自分ではうなじのムダ毛を気にしたことはあまりないのですが、背中でそれだけのムダ毛が生えているわけですから、うなじに生えていないわけがないんですよね…。
背中やうなじも一人で気軽に照射できたらな～…。
…！！！！
今とても良いことを閃きました！照射面が肌に触れているところがモニターに映し出されれば１人でも安全に照射できると思いませんか！？
ケノンの鏡はなぜか歪んでいます…。そんな鏡を付けるくらいだったらモニター画面にして欲しい！ということで、ケノンの関係者様が見ていたらご検討を…。
いや…待てよ…。モニター画面付きのケノンなんか出ちゃったら欲しくなっちゃうから、やっぱり今のままでいいです（笑）
コスメティックレーザー口コミ！ymo-72キュリアとは？
コスメティックレーザーとはその名の通り、レーザー光を使用した美容器具です。
1台でムダ毛ケアとフェイシャルケアが、ボタン一つの簡単な操作でできます。センサー部（２箇所）に触れないと照射できない安全設計になっており、レーザー光の照射面は約１５mmと幅広いので、全身スピーディなケアが可能です。顔・ワキ・腕・脚・Vラインなど、全身のムダ毛のお手入れが可能です。
ムダ毛処理したいけどサロンに通うのは面倒くさい、何ヶ月も通わないといけない、サロンだと値段が高いなど思っている方は、この自宅でムダ毛処理できてしまう「コスメティックレーザー」がオススメです。
2009年11月に発売されたばかりで、操作はボタン一つででき、肌に密着させて滑らせるだけです。この「コスメティックレーザー」は、サロン同様チクチクに悩まされずツルリン素肌を作ります。
女性の手にすっぽり収まって、とても使いやすく、何より低価格でサロン並みのケアができるのが魅力です。ただ、細かい部分に使うにはちょうどよかったですが、広い部分に使いたい場合には適用していないと思います。そのような時は他の脱毛器を使用した方がいいと思います。
使用方法は、ムダ毛のお手入れを行う場合、予め、ムダ毛を除毛剤、もしくはカミソリでムダ毛処理を行い、ムダ毛モードに設定の上、レーザー光を照射して下さい。お肌のお手入れを行う場合は、フェイシャルモードに設定の上、レーザー光を照射して下さい。
使用時には、レーザー光は直視しせず、お肌に合わない時はご使用を中止して下さい。
最近では、ymo-72キュリアなどもあります。
サーミコン式脱毛器の口コミは？熱い？ソイエ・ノーノーヘアの評判
レディエンシー社が開発した、熱線により穏やかな熱エネルギーを発生・伝達させ、熱線が毛に接触すると熱が毛に伝達され、接触部でカットされる脱毛方法のことです。
熱線での脱毛なので、焼けた臭いがしますが、痛みなどはほとんどありません。皮膚へのリスクも最小限で抑えられ、誰でも気軽に簡単に使用できるのが魅力です。
電源をつけ肌の上を滑らせるだげで、痛みも肌ストレスもありません。また、ジェル等は付けずに使用できます。
しかもモーター音がなく、処理中の音も静かなので、周りの人達にはムダ毛の処理をしているとは思いません。
携帯電話と同じくらいの大きさなので、旅行等に行く際にお手軽に携帯できます。また、長期的な費用対効果で比べると、熱線脱毛の方は、使えば使うほどムダ毛が薄くなっていくので、長く使う予定の方は熱線脱毛器をオススメします。
一方、夏前に急いで強力な脱毛をしたい方は、レーザー脱毛器もしくはフラッシュ脱毛器をオススメします。 「サーミコン式脱毛」方法は、
(1) 熱信号は最も強い状態で、熱線が接触した部分の毛を切る。
(2) クリスタライゼイション（ムダ毛の結晶化）は、毛の切断面に接触した時に起こる。
(3) 熱が伝達され、定期的に繰り返し使用することにより、ムダ毛の目立たない、すべすべ肌になる。
１台で全身の主なムダ毛のケアが可能です。使用頻度は週に２～３回で１ヶ月程度使って、後は月に４～５回のペースでご使用下さい。最近、TVや雑誌で話題沸騰の「サーミコン式脱毛器」は、『no!no!HAIR』シリーズです。
